トイプードル ワクチン・注射

トイプードル ワクチン・注射

トイプードル

通常子犬は産まれてから3回ワクチンをうけてはじめて散歩や他の犬との接触やシャンプーなどができるようになります。

 

我が家のトイプードルのこのワクチンの流れ。

 

0歳(1年目)のワクチン

1月16日生まれ
1回目 3月14日 (ブリーダーさん)
2回目 4月7日
3回目 5月6日

 

狂犬病ワクチン 6月16日

 

日記はこちら

 

その後のワクチン

0歳のときのワクチンが終わった後はどうすればいいのでしょうか?
獣医さんに確認したところ、その後は2つの注射をうちます

 

必ず打たないといけないのが狂犬病ワクチンです。
1年に一回、市などの自治体から葉書が来ますので打ちにいきましょう(もちろん最初に犬を飼いはじめた時自治体に登録してないとダメですよ!)

 

それ以外の混合ワクチンは犬を育てている環境で打つかどうか見極める必要があります。

 

混合ワクチンと体験談についてはこちら

 

トイプードル ワクチン・注射記事一覧

犬を飼っていると市町村に登録しないといけないですが、登録すると毎年3月ごろ、狂犬病ワクチンを受けるようにお知らせが来ます。私の市では、狂犬病予防接種のはがきが来るのでそれをもっていつも動物病院に行きます。すると狂犬病の注射してくれて、市への提出も病院側がやってくれます。狂犬病とは狂犬病ウイルスの体内への侵入により、一定のけいれんなどの重い症状を起こす致死性の疾患です。治療法はなく、発症後3〜5日で...

狂犬病以外に混合ワクチンというのがあり、2種だったり、5種〜9種までさまざまあります。その種類は防ぐ病気の数ですが、多ければいいものでもありません(下で説明しています)6種混合をトイプーに打った体験談。こちらの混合ワクチンは任意の注射です。うってもいいし打たなくてもいいワクチンです。私は1歳の時(2年目)知らずにうってませんが、ドックランやペットホテルなどに預ける機会がない場合はあまり打たなくても...

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